家族のコミュニケーションを促すカウンターキッチン。
機能性と意匠性を兼ね備え、そこに集う人にエネルギーを供給する場所となります。
日本の「隠す台所」から、皆で「シェアするキッチン」への変換が実現した仕様です。
「大心柱の家」では、キッチンをオープンにする間取りが可能になります。
オープンなキッチンになることで、明るく、動きやすく、快活な空間におけるライフスタイルを尊重します。
料理をする方が孤立せず、家族の顔を見て、その空気を感じて、単なる作業場ではなく楽しめる場所へ。
カウンターキッチンやアイランドキッチンは、そんな暮らしの一コマを爽やかにしてくれるのです。